秋の旅とLIFEツアー③ Zepp Sapporo10/19②

10 ブルー  11 若者のすべて

ブルーは既にフェスでも聴いていましたが、こうやって志村くんの曲の間に入ってくると、ああ本当にこの曲もフジファブリックの曲なんだな、今までとずっと変わってないんだな・・と思わされますね。金澤さんのピアノが好きすぎる私としては、この前奏が流れるだけでドキドキしてしまうのですね。そしてブルーはそのアウトロのすばらしさに毎回感動してしまいます。
若者のすべてがLIFEツアーで出るとは正直思っていなかったのです。
この曲はここで聴いた時と武道館の時はかなり感じ方が違いました。多分赤黄色の衝撃が強すぎてただただ流れにまかせて聴いていた気がします。何が起きたか分からないというか。


12  卒業 13  カタチ

卒業がここで聴けたのはとても嬉しかったですね。ツアー始まる前から卒業は肝というか大事なところでやってほしいなぁと勝手に思っていたのです。ツアー最初に聴いた卒業は感動しました。若者のすべてからカタチの流れは、ただただ呆然としていた記憶しかありませんです。


14 夜明けのBEAT 15 バタアシParty Night 16 magic


すみません、この辺は高松熊本などと記憶がどれがどれだかもう思い出せないので割愛します。いつもどおり素晴らしかったことは間違いなかったかと。
しかし、札幌のお客さんは本当にモッシュがなくて、観ていて体が楽でした。
ツアーでさんざん大変なめにあったmagicも、この日から総さんの要求が大変だったのかも。。すみません。初日はただただ呆然と見聞きしておりましたので。


17  星降る夜になったら  18  LIFE

星降るは大好きすぎるので、この曲が出た時も涙が出そうになりました。
フジファブリックの10周年ツアーで、この曲をとても大事な存在としてるファブさんたちの気持ちが本当にうれしいし、志村くんと金澤さんの曲だし、お客さんとの一体感もあるし。もういっぱいいっぱいでした。LIFEがこんなに後の方に出るというのもこの時は新鮮でよかったです。


もう一こだけ記事わけます。