茶色に変色してしまった本はゴミになりますが(笑)
ちなみに、最近は古本をLivedoorに売っています。色んな面で楽しかったので。
パズルゲーム☆はいすくーる 第9巻 (花とゆめCOMICS)
- 作者: 野間美由紀
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1987/07
- メディア: 新書
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二階堂さん主役のお話…。…なんつーか何て学校なんでしょうね。至るところでカップルがラブラブしてるってどういう学園なんだ…。まあ喧嘩してるよりはいいのか?
3人の妻…。どんなダメ男でも本気で愛する人が出来れば変わる、という設定は少女マンガならではで夢があります。実際はなかなかね…。
パズルゲーム☆はいすくーる 第19巻 (花とゆめCOMICS)
- 作者: 野間美由紀
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1993/05/01
- メディア: 新書
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2本目の証明写真のお話。レオナさん、けなげです。そしてストーカーはやっぱり怖いです。ストーカーの心理が分かってしまう一面もあるので、余計に怖いと思うのですよ。「好き」な感情は必ずしも相手にとってプラスになるとは限らないのですよね。
砂時計。睡眠導入剤のお話。私が昔薬局で頂いたお薬はとても弱いものでしたが、それでも「薬に眠らされる」という感覚はものすごくありました。常習性がないものでも依存してしまう可能性は大だと思います。…この親子はどうみても娘だけが悪いようには見えないですよね…って、こういうテーマから色々語るのは、もう少し自分の病状が良くなってからにします。
パズルゲーム☆はいすくーる 第25巻 (花とゆめCOMICS)
- 作者: 野間美由紀
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1996/08
- メディア: コミック
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リボン。日向子ちゃん好きです。これは香月と大地の演技っぷりが笑えます。落ち着いて聞いていれば二人の言ったことに矛盾があるって事、「小倉さん」も分かる筈なんですけどね。
愛犬家…。これはこわいなー。犬が好きなあまり犬をいじめる元カノを殺して埋めるって…。掘り当てた瞬間が怖かったです。それでもちゃんと見届ける日向子ちゃんのたくましさが格好いい。
Mチャット24時。…結構好きなシリーズです♪ うんと短いストーリーの中に、寒気がするような怖さが潜んでいます。
パズルゲーム☆はいすくーる 第31巻 (花とゆめCOMICS)
- 作者: 野間美由紀
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1999/05
- メディア: コミック
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美女さんメインのお話。…うう〜ん。美女さん、それは優しい心遣いなのかもしれないけど、私だったらちゃんと間違いを指摘された方が嬉しいぞ? と思ってしまいました。頭が固いのかな?
カラオケ屋さん…。なんかちょっと淋しすぎるお話で、救いがなかった。これはむなしすぎる。私は彼女の父に共感してしまいます。別に、自分の心の中で彼女が生きていればいいじゃんかよー…。
バレンタインチョコ…よくもまあ彼氏に裏切られたくらいで、お世話になった会社にこんな損害を与えられるよなってのが正直な感想。同情の余地なし。
パズルゲーム☆はいすくーる 第29巻 (花とゆめCOMICS)
- 作者: 野間美由紀
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1998/08
- メディア: コミック
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嘘つきばかり新入社員。…やらかしたことは隠したっていい事ないっすよ。…と、ツボを割ってしまった彼女に言いたいです。そして香月のカマカケは日常茶飯事だと思ったのは私だけじゃないでしょう。
日向子ちゃんの香港土産。…ちょっと怖かったです。海外の露店でお土産買うってのもちょっと勇気がいると思ってしまうのは私だけでしょうか。ラストはあまり怖くなくて良かった…。大地が犯人を捕まえるシーンって結構好きかもです。
一日警察署長。本物の警察署長さんがちょっとかわいかったです。探偵の娘が刑事ってのもいいかも?と思ってしまったり。