強いからやさしくなれる
私にとってはバイブルでございます。
週刊金澤2007-2014 (SPACE SHOWER BOOKs)
- 作者: 金澤ダイスケ(フジファブリック)
- 出版社/メーカー: スペースシャワーネットワーク
- 発売日: 2014/11/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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今まで、作品やどなたかのファンになっても、大抵2、3年で離れていました。飽きることもあったし、傷つく出来事があったりして。何なら恋愛感情だって、毎年すきな人が変わるようなタイプでした(問題発言 笑)。
でも、何だかこのひとだけは、ずっと好きみたいです。
面白いから、飽きないのかな、何でかな。多分、やさしいからではないかしら。いつでもゆるしてもらえてる。そんな印象。
この本の何ページかと、写真金澤3の1枚目「自然が不自然」を見れば、それだけで三日は幸せ気分に浸れます。彼のワールドにたゆたってるだけで悲しい気持はあとかたもなく消えます。・・あれ、これは私だけかな?
大好きです。
そして最近金澤さんが飲んでるのはコレなのかな・・。ちょっと違ってるかもだけど多分同じようなの。(笑)
常にいっぱいいっぱい
物の管理が苦手です。
自分で買った物も管理できない。
いただきものも整理できなくて途方にくれる。物が捨てられない…。
レシピ本2冊買った話をサイン会でしちゃって、キレイなカバーつけてた人がダイちゃんから笑顔頂いた話を後から聞いて、何度も自己嫌悪する。
物があるのがつらい。
私はひとりなのに何でこんなに持ってるんだろう。
どうすればいいのかわからなくて今日もまたへこむ。
いつも言ってることですが
金澤ダイスケさんは・・
マスコット扱いされたり、イロモノ的な人に言われたり、
女子とか言われたりするけど、
めっさ強くて男らしくってかっこいいんです!
小柄で細くて、近くてお目にかかれちゃったときはいつも
何で細いんだ・・が最初の感想になってしまうんだけど、
いろんなこと、考えてて、やさしいし、がんばるし、すごいし。
ずっと尊敬してます。
でね、曲とか演奏する音とかめっさきれいなのです。
激しい曲だって和音とかもかっこいいし、
moogの音とかしびれてしまうんですヨ。
一度で良いからこーゆう台詞をご本人に直接言ってみたいもんです。
折角近くでお会いできたときも、ついついふざけたこと言ってしまったし。
以上。言いたいこと言ってスッキリしました。
ポラリス(初回生産限定盤)(DVD付)
楽しみです。
まだ序盤
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2007/05/02
- メディア: DVD
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とてもじゃないけどキュウソとフジファブリックのやりとりの中での、キャラを理解するとことまでは行けそうにもないのですが(笑)、まぁいつか世界観の情報共有が出来ればいいか・・程度に思っておくことにしました。
ドラゴンボールも、その後の少年漫画に与えた影響が大きいのだなぁと感じています。「天下一武道会」なんか見てるとHUNTER×HUNTERを思い出しますし、実は悟空の正体は・・なんて設定はNARUTOを思い出します。順番を逆に見てしまっていますが・・、こちらの方が先ですものね。ついでに言うとゴンと悟空も似てますものね。
昔のマンガのギャグ的要素は、シンプルに笑えて楽しいです。何年か前に新しめのアニメがんばって見てましたけど、一回見ただけでは登場人物を覚えきれないし、世界設定が複雑だったりして、・・なかなかすんなり入れなかったです。いや、単に自分が頭が悪いだけなのか(笑)。
近況
- 作者: 福西勇夫,福西朱美
- 出版社/メーカー: 法研
- 発売日: 2015/11/18
- メディア: 単行本
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ほぼほぼ、間違いないかと(笑)。いえ、自分の話です。
何かが他の人とは違うとは思っていました。
子供の頃からのことも思い返してみました。
絶望と安堵が一度にやって来たという印象です。
がんばってたのかな、自分。
まぁ、淡々と楽しく過ごすことには変わりないです。
けど、ちょっと身の回りの優先順位を決めて、
活動は冷静に控えめにしていこうと思っています。
受診するかどうかはまだ迷っています。
知れたってことで気をつけていけそうな気もしてるので。
気づけてよかった。
情報を下さった方々ありがとうございます。
10/25 MISSION IN THE KITCHEN@麻布十番 その2
3品目はコレ!
P42 (Lunch10)「きのこたっぷりスープ焼きそば」
み:さん「油足りないじゃん・・承知おかねぇ・・」
炒めるのはとても大変だったようです。
お疲れさまでした。
完成品です。
個人的にはこのメニューが一番おいしかったです。
また作りたいです。
そして、もう1品。
P54 (Lunch16)「マヨネーズカルボナーラ」
いわゆる一般的なレシピによるカルボナーラに比べて、ずっと少ない材料で簡単に出来るメニューですね。レシピ本が発売されたばかりの頃は、このカルボナーラを作った方の写真をよく見た気がします。
ベーコンをカリカリに炒める。
メ:「確かダンナがいつもこうやってカリカリベーコン作ってる」
どなたか:「時間かかりそうですね」
み:さん「カリカリベーコンを作れとは書いてありませんよ」
そのとおりでした。
残念なことに、こちらの完成品の写真を撮るのを忘れたので、最後に全体像。
とても美味しそうにできあがりました。
実際どれもおいしかったです。
カルボナーラはカルボナーラの味がしましたし。
お腹はいっぱいになりました。
キッチンには大きな画面の映像の再生機があったので、
食べながらライブ鑑賞。
あっという間の時間でした。
料理中は、m:さんがずっと食器を洗ってくださっていました。ありがとうございます。
み:さんには最初から最後まで何もかもお世話になりました。ありがとうございます。
滅多にお料理をされないというA:さんにも楽しい突っ込みをたくさんしていただきましたし、(お疲れのようでした)
ま:さんとは一緒にお買い物におつきあいいただきました。
「帰ったら作ってみたいです」と言ってらしたけれど、あの後作ったのかなぁ・・?
とにかく時間がたつのがあっという間でした。
大きな仕事を終えた気分で野音に到着。
レシピチームのFABちゃんバッチ〜♪
2015年の素敵な思い出になりました。
※お願い
この企画の詳細について、企画・参加された方への直接のお問い合わせはご遠慮願います。